整形外科の野球教室とは
当院では子供達のケガの予防と体作りのために、野球教室を行っています。院長も担当スタッフも、自分自身がケガをして大変な思いをした経験があります。
野球で体を痛める原因は、投球やバッティングなどの動作を繰り返すことです。成長期で体が成長したり変化していく中で、無我夢中でがむしゃらに反復練習を行ってしまうことで負担が蓄積し、痛みやケガに繋がってしまいます。
これらはアクシデントで起こる訳ではなく、日頃の練習の負担によって起こるので、筋力をつける、体の使い方を治す、柔軟性を高めるなど、体の負担を減らすことによってケガのリスクを減らすことが可能です。「ケガをする前だからこそ」「ケガをしてしまったからこそ」自分の体をしっかりと見つめて治していきましょう。
小学校高学年を中心に毎週楽しく汗を流しています。
お気軽にお問い合わせ下さい。
- 日時
- 毎週月曜日 18:00~19:00
- 場所
- 当院
- 費用
- 1回 2,000円
- 概要
- 詳細は担当の綾部、または当院スタッフまでお声がけください。
整形外科で野球の指導を受ける4つのメリット
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動作の専門家が、感覚に依存しない的確なフィードバックをお伝えします。
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動画を撮影し、それぞれの選手に応じたパフォーマンス不良の原因を追究します。
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理屈で理解し、映像で確認できるから、自分で上手くなるコツが身につきます。
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医師・理学療法士のいる整形外科だから、ケガ予防・サポート体制が万全
当院の理学療法士が毎週月曜日18:00~19:00に、医院内で少人数制の野球教室を開催しております。
ご興味のある方はお電話や、受診時にぜひ当院までお問い合わせください。
※保険を用いた治療ではございません。
当院の野球リハビリの特徴
- 野球のリハビリに強いスタッフが在籍
- 理学療法士による個別リハビリテーション
- 競技復帰までをしっかりサポート
- スポーツ障害の再発を予防するフォーム指導
- 身体作りもサポート
野球のリハビリ(投球障害)について
野球などのボールを投げるスポーツでは肩や肘の怪我が頻回に起こることが多く、肘内側の怪我に関しては4人に1人が発生するとされています。
西郷整形外科リハビリクリニックでは選手のスポーツの早期復帰と再発予防に力を入れています。
当院の野球でのリハビリテーションの流れの一例をご紹介します。
①問診
理学療法士が怪我の場面や痛みが起こる動作、既往歴などお話をしながら確認していきます。
問診によって今後の方針や復帰時期等おおよその流れが決まっていきます。
②評価
柔軟性・筋力・ストレステストなどを確認し、痛みの正確な部位を評価していきます。投球障害といっても痛みの部位は筋肉・靱帯・骨・神経・関節と多岐にわたります。投球動作は下半身で作ったエネルギーを上半身に伝えていくため、痛みのある部位はもちろん、下半身や体幹部の柔軟性や筋力も同時に評価していきます。痛みの程度や回復の度合いによってはシャドーピッチングやネットスロー・実際にグラウンドでのキャッチボールなどで投球動作の評価も行います。
③治療
評価によって問題と考えられる部分に対して治療を行っていきます。
痛みのある時期は患部負担軽減のためにストレッチや患部外のトレーニングなどを行っていき、徐々に負荷をあげながら動作に近づけていきます。
投球フォームによる問題がある場合は本人と相談の上で改善していきます。
④再発予防
投球障害は一度改善した後も再発することが多いです。そのため再発予防のため自主トレーニングの定着、定期的なチェックも行っています。
よくある質問
- 正しい投げ方はありますか?
- ボールの投げ方に関しては絶対にこれでないといけないといったものはありませんが、負担を減らしながら高いパフォーマンスが出しやすいフォームはあると認識しています。「学童レベルだと筋力の問題でできないのでは?」と言われる方もいますが、力の強さは投げ方には直接的には関与しないと考えています。むしろ学童期に正しい投げ方を覚えることで次のステージで身長や筋力が増えたときに球速などが劇的に上がるので、力に頼った投げ方をさせないことを重視しています。
- 痛みを取るためには休めと言われるのではないですか?
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痛みの起こっている状態によります。特に急性炎症や骨折が起こっている場合は組織の安静が早期復帰のための条件にもなるため患部の安静を保ってもらうこともあります。
しかし、患部以外の問題の解決など休んでいる間にもやらなくてはいけないことはたくさんあるため完全休養ではなく、部分的な制限をしながらの復帰となることが多いです。 - レントゲン上問題がなく大丈夫と言われましたが痛みが引かないのはなぜですか?
- レントゲンには骨は写りますが、筋肉などの柔らかい組織は写りません。そのため、骨に問題がなくても痛みを伴うことがあります。特にフォームなどによって特定の組織に負担がかかっている場合はその問題を解決しないと痛みを繰り返してしまうことが多いため、理学療法士による介入が有効と考えられます。
- 以前お店や他院でインソールを作ったことがあるのですが、違いはありますか?
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レントゲンには骨は写りますが、筋肉などの柔らかい組織は写りません。そのため、骨に問題がなくても痛みを伴うことがあります。
特にフォームなどによって特定の組織に負担がかかっている場合はその問題を解決しないと痛みを繰り返してしまうことが多いため、理学療法士による介入が有効と考えます。
リハビリの流れ
①問診
一人ひとりのお悩みに真摯に向き合います。
②評価
理学療法士が回復の段階に応じてリハビリを計画します。
③リハビリ
理学療法士がマンツーマンで、患者様に合わせた治療を行います。
④アフターフォロー
自分でストレッチができるように指導したり、メンタル面でのサポートも行います。
他の主なスポーツ外傷とスポーツ障害
スポーツ外傷
- 突き指
- 打撲
- 骨折
- 脱臼
- 捻挫
- 切り傷
- 靭帯損傷
- 腱断裂
- 肉離れ など
スポーツ障害
- 野球肩
- 野球肘
- テニス肘
- テニスレッグ
- ゴルフ肘
- ランナー膝
- ジャンパー膝
- アキレス腱炎
- 疲労骨折 など